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『性病医が語る性行為感染症対策室『裏Ver.』』(ID:0000207286)
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はじめまして。
医療法人社団理仁会の医師 石田です。
僕は普段、患者さんの診察を仕事としていますが、
当法人に併設している「理仁会予防医学研究所」
なるものの所長も兼任しています。
で、予防医学の一環として、2006年4月より、
『性行為感染症対策室』というサイトの
運営をしています。
このメルマガは『性行為感染症対策室』の
裏バージョンとして発行することにしました。
もちろん、メルマガですので、公式ページには
書けないようなことも、どんどん書いていこうと
思っています。
ディープなご質問も大歓迎です。
また、相互紹介も歓迎いたします。
それでは皆さん、これからも末永く
よろしくお願いいたしますね。
■男子は本当に気を付けなきゃね。
性感染症の心配をして、
当クリニックを訪れる患者さんの中で、
男性の患者さんを悩ますものの
ナンバー1の病気って何だと思います?
数的に多いものってわけではないですよ。
悩みの大きさっていう意味ですからね。
それは・・・・・・
『淋病』なんです。
なぜ淋病が男子をこんなにも悩ますのか?
それは、この病気が、
「痛みと膿(うみ)の嵐」
という言葉で集約できるからなのです。
■こんな感じで診察しています。
患者さん 『数日前に、彼女ではない女の子とHしたんです。
もちろん、コンドームなどしませんでしたよ。』
僕 『どうして?もちろんなの・・・・・?』
患者さん 『あっ、でも、ちゃんと避妊はしましたよ。
膣外射精で。』
僕 『そうなんだー。それで?』
患者さん 『そしたら、2~3日して、
あそこから膿があふれ出してきて、
気が付いたら、おしっこをするのも嫌になるほど、
尿道が痛くなって来たんです。』
僕 『膿ってどれくらい出るの?』
患者さん 『もう、ハンパないです。パンツドロドロっす。
だから先生、早く治して。
あっ!焼けるぅ~。』
僕 『・・・・・・・・・・・』
とにかく、
痛みと膿に耐え切れなくなっている男子ほど、
謙虚で、素直で、勉強熱心で、
かわいらしい生き物はないと思います。
僕の話を、熱い目をして一心不乱に聞いてくれます。
時には本当に泣いてしまっている方もいます。
そんな時、僕は、「医者になってほんとよかった。」
って思うのですが・・・・・・
3ヶ月位経ったところで
そういう患者さんは
『せんせーっ。またなっちゃいましたーっ。』
ってやって来るんですけどね。
■ちょっとだけ知識。
淋病(淋疾)とは?
淋病とは
『Neisseria gonorrhoeae』
という病原体(細菌)によって
起こる性行為感染症です。
この菌は暖かくて湿った処でよく発育するため、
人体において以下の場所で棲息します。
女性では、 子宮頸管、子宮、卵管
男性&女性においては、 尿道、口腔、咽頭、目、肛門
一回のSEXでうつる確率が50%だなんて言われています。
これはもう、いちかばちかっていう感じか、
または、丁半バクチ(古い)って感じです。
すごいスリルですね。
(うつるか、うつらないか、
のスリルを楽しむ人なんかいないと思いますけど。)
すっごい魅力的な異性が
眼の前のベッドに裸で横たわっていたとしても、
まあ、ちょっと落ち着いてください。
まずは、「コンドームをしてから。」です。
■編集後記
第一回目の原稿を書き終えました。
やっぱりメルマガの原稿は難しい。
自由な部分がありすぎて。
でも、書いてて不思議な高揚感がありますね。
するっとまぐまぐの審査を通るといいんですけどね。
■メールポリシー
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引用させて頂くことがあります。
■発行者情報
発行者 医療法人社団理仁会 予防医学研究所
所長 石田 芳典
性行為感染症対策室 http://rijinkai.com/
連絡先 nostd1@yahoo.co.jp
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投稿者 性行為感染症対策室 : 2006年09月11日



