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      <title>性行為感染症対策室</title>
      <link>http://rijinkai.com/</link>
      <description>病気～性病,性行為感染症,性感染症の症状,検査,治療,悩み相談を医者が綴ったブログ。エイズ,ヘルペス,膀胱炎,コンジローマ,HIV,おりもの,クラミジア,クラジミア,カンジダ,カンジタ,コンジローム,梅毒にお困りの方へ</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 19 Aug 2009 14:40:49 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>尖圭コンジローマの潜伏期</title>
         <description><![CDATA[<em>ご質問</em><br>


私は5ヶ月前まで風俗で働いていました。<br>


性病検査は義務付けられていたので
病院にいって毎月検査をしていました。
クラミジアやトリコモナスを移されてしまいましたが、
すぐに診察したためすぐに完治しました。<br>


最近、気づいたのですが、
膣の外部に2.3個いぼのようなものが出来ていました。
風俗をやめたときに検査をしてコンジローム陰性でしたが、
もしかしたらと、怖くなっています。<br>


コンジロームに感染しても時期によっては
陰性になってしまうこともあるのでしょうか？
教えてください。宜しくお願いいたします。<br>
<br>


<em>お答え</em><br>


一般的に、男性女性を問わず、
陰部にイボを作ってしまうウイルスは、HPVの中でも、
低リスクタイプである6型、11型だと言われています。<br>


気になる潜伏期ですが、
最近の報告によれば、
HPVの感染後、<strong>3週～8か月（平均2.8か月）</strong>
で症状（イボ）が発現するといわれていますので、
今回の、仕事をやめて5か月後という時期においても、
十分に風俗の仕事時の感染によるものと考えられます。<br>


また、風俗をやめた時にコンジローマの検査をした、
とありますが、たとえHPV6型、11型を検出することができる
HPV-DNA-低リスクタイプの検査が行われていたとしても、
はたしてその検体を採取した部位が、
今回のイボの出た場所だったでしょうか？<br>


これは非常に難しい問題です。
一見して何もない女性の陰部からHPV-DNAの検体を採る場合、
普通は、膣内、特に子宮膣部からの採取を試みると思います。
これが、子宮がんの原因となるHPV-DNA-中高リスクタイプの
検出部位としてなら、何ら問題ないのですが、
尖圭コンジローマの原因となるHPV検出では、
えてして、その最適部位をはずしてしまうことになります。<br>


女性の尖圭コンジローマを診察した場合、
時に、膣内にもその病変が拡がっていることはあっても、
ほとんどの症例が、膣口の周囲にイボがあるという状態です。
これは、性行為の際に傷がついた皮膚にHPVが侵入することを
意味しています。
その証拠に、男性のコンジローマは、必ずといっても
いいほど、包皮の切れた（損傷した）部位に発症します。
包皮の全体に炎症のある方では、かなり広い範囲で
コンジローマが密集することになります。<br>


それを踏まえて、今回のケースを考えると、
仕事を辞めた後に、HPV-DNA-低リスクタイプを検査した
としても、その時点ではイボがなかったため、
膣内の分泌物での測定が行われたのではないか？
その結果、分泌物内にはHPVは存在しなくても、
膣口の周りの皮膚にはすでにHPVが感染していて、
それが5か月以上の月日を経て、発現してきたのではないか？
と、このように思えるのです。
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         <link>http://rijinkai.com/2009/08/post_114.html</link>
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         <category>015)コンジローマ,コンジローム/HPV</category>
         <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 14:40:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本当に尖圭コンジローマ？</title>
         <description><![CDATA[<em><strong>ご質問</strong></em><Br>
初めまして。<strong>コンジローマ</strong>についての質問をさせていただきます。<Br>
２年ほど前から肛門より<strong>４cmほど上</strong>の部分にイボが出来ました。
主婦で夫としか関係はありませんから
性病なんて考えた事もありませんでした。
私も夫も浮気をした事もありませんし。。<Br>
ですが、大きくなってしまった事と<strong>肛門部分</strong>に
（最初は<strong>イボ痔</strong>だと思っていました）
イボができた為昨日、<strong>皮膚科</strong>を受診した所、
コンジローマという診断を受けました。
調べてみて<strong>性病</strong>に入っていた事にとてもショックを受けました。<Br>
<strong>漢方</strong>の飲み薬と<strong>５－FU軟膏</strong>を処方されたのですが、
軟膏は肛門に出来た二つのコンジローマにも効くのでしょうか？
場所が場所だけに塗ってもあまり意味がないのでは？
と感じております。<Br>
最初に出来た方にはばっちり塗れますが、
肛門はトイレに行く事で軟膏も流れてしまうのではないか、
という不安があります。<Br>
皮膚科ではなく、<strong>婦人科</strong>や<strong>性病科</strong>に行くべきなのでしょうか。
それともこのまま皮膚科に通っていても大丈夫でしょうか。<Br>
それから軟膏を塗る事でコンジローマはどの様に
消えていくのか教えていただけますか？<Br>
沢山書いてしまい申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。<Br>
<Br>
<strong><em>お答え</em></strong><Br>
その<strong>皮膚科</strong>の先生の治療はとても<strong>正しい</strong>と思います。
ただし、それがいわゆる「イボ」であったとしても、
「尖圭コンジローマ」であるかどうかは定かではありませんが。。<Br>
というのは、性器に感染するイボを作り出すウイルス（HPV）は
約<strong>30種類</strong>あって、その中で明らかな尖圭コンジローマという
形質を発現するのは概ね<strong>6型</strong>・<strong>11型</strong>である、と言われています。
その上、ご主人もご自身も他のパートナーとの性的接触が
一定期間（<strong>最長8ヵ月</strong>・<strong>平均2.8ヵ月</strong>）ない、
と言い切れるのであれば、外部からウイルスの入り込む余地は
事実上ないように思われます。
（あくまでも浮気がないという前提です。。）<Br>
よって、このイボはその<strong>形状</strong>により、鑑別されなければ
ならないのですが、
<strong>乳頭状</strong>・<strong>鶏冠状</strong>と言われるのが尖圭コンジローマの外観の
特徴です。つまりちょっとカサついてヒビ割れてるのです。
本当にそうだったのでしょうか？<Br>
ただし治療にウイルスの型や外観は関係ありません。
ウイルスの感染している上皮（角質）ごと
ウイルスを取り除きます。
(このケースでは5-FUを使ってましたね。）
ただし、患者さんの体に抗体が形成されてない時は
再発を見ることが多いようです。
よって、<strong>抗体産生</strong>を促すため、漢方製剤が用いられます。<Br>
この両者を用いた治療の時間的・空間的タイミングが
ぴったり合うと、再発なくして治療が<strong>完了</strong>します。<Br>
ちなみに5-FUによる上皮破壊は、
ウイルス感染している上皮を<strong>溶かす</strong>感じです。
塗り方を大雑把に行えば、
もちろん、正常な上皮にも<strong>ダメージ</strong>は及ぶことになります。<Br>
もうひとつ、この様な治療が行われる際、
何も24時間患部に薬がくっついている必要はなく、
最初の内は、夜の間だけ（<strong>5～6時間</strong>）ONしていれば
経過良く行くのではないかと思います。]]></description>
         <link>http://rijinkai.com/2009/05/post_113.html</link>
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         <category>015)コンジローマ,コンジローム/HPV</category>
         <pubDate>Fri, 22 May 2009 16:16:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>外陰部の腫れもの（ヘルペス？）</title>
         <description><![CDATA[<em><strong>ご質問</strong></em><Br>
はじめまして。
おととしの１２月から数回同じことの<strong>繰り返し</strong>なことがあります。<Br>
初めてなったときは、<strong>性行為</strong>の２から７日後くらいに
右足の付け根のあたりがかなり痛くてグリグリが大きくなっていて
右側の<strong>膣の入り口</strong>あたりも<strong>腫れて</strong>座るのも痛い位でした。
そのときは、臭いも臭く<strong>黄緑色のおりもの</strong>がでたりしていましたが
『<strong>クラビット錠</strong>』という薬を１週間飲んで様子を見て治りました。<Br>
２回目に腫れたときは去年の６月でした。
先生が<strong>器具が入らない程</strong>腫れていたので、
腫れているところを<strong>針で突いて</strong>膿を出してもらいました。
膿の細菌検査をしたところ「<strong>Peptostreptococcus sp.</strong> 3＋」
という菌がいて、気にする菌ではないと言われ、
細菌性膣炎だと診断されました。
このときも『クラビット錠』を飲みました。<Br>
３回目が今年の２月です。今度は市民病院でみてもらいました。
外にはできものはできたことはないです。
そのときは『<strong>ヘルペス</strong>』と診断されました。
今回は腫れていましたが針で突くことなく<strong>自然につぶれ</strong>、
つぶれた瞬間から痛みがかなり楽になりました。
このときは『オゼックス錠』を飲みました。<Br>
膣の中が腫れて膿んだのは３回で
その間にも痛くなりそうな感じのときがありましたが
性行為を控えていたら治るの繰り返しで・・。
それからは怖くて、性行為も月に数回で、
そのときも普通の人がする前戯のようなもの（指とか口）はせず、
コンドームもつけてしていますが
それでも毎回ではありませんが
リンパ腺がはれてきて痛みがでてきたりします。<Br>
ネットでいろいろ調べてもヘルペスのような気もしますが
何か違うような気もしたりで。
ヘルペスの人は性行為をするたびに腫れて膿むのでしょうか？<Br>
旦那さんとこれから先ずっと不安なまま自然な性行為ができない
のは嫌なので原因と治療で完治するのか知りたいです。
大変長くなりすいません。
<Br>
<em><strong>お答え</strong></em><Br>
まず最初にはっきりさせたいことは
これらの症状が性器ヘルペスによるものではない、
ということです。<Br>
御質問の内容を整理させていただくと、<Br>
・3回の発作は性行為の後（直後ではない）になっているようだ。
・おりものが多く性状が悪い様である。
・スペクトラム（守備範囲）が広域の抗生剤が使用されている。
・抗生剤で小さくなる。
・針で刺すと内容が出て楽になる。
・勝手につぶれて（自潰して）治っていく。
・膣口の付近の腫れである。<Br>
このようになりますが、<Br>
これは普通に考えて、
膣口の左右に開口するバルトリン線の出口が、
膣および外陰部に存在する細菌によって塞がる事で起こる、
『<strong>バルトリン腺膿瘍</strong>』である可能性が高いといえます。
（と言うかほぼ典型例なのでは、と思います。）<Br>
ただこの疾患は本症例のように何度も繰り返すことが多く、
当院においてもバルトリン膿瘍で来院される患者さんは、
『先生、またなりましたぁ。』
『そうですか。お久しぶりです。』　というふうに
定期的にお会いしている感じです。<Br>
ではなぜ、この疾患は何度も繰り返してしまうのでしょうか？
これは先にも触れましたが、
この病態の本質は、分泌腺の開口部が細菌によって、
炎症⇒狭窄⇒閉塞⇒分泌（内容）物の貯留
⇒陰部（膣口の斜め下）の腫れ⇒破裂（又は穿刺）⇒治癒
という機転をたどるものですから、
一連の流れが終わった後でも、開口部が狭窄ないし
ほぼ閉塞といった状態になってしまうと、
ちょっとしたきっかけでも容易に再発してしまうのです。<Br>
こういった場合の根治的治療は2通りあります。<Br>
・バルトリン膿瘍のカプセルごと摘除してしまう
・狭くなった（塞がった）腺開口部とは別の処に穴をあける<Br>
1番目の方法は、そのままバルトリン腺摘出術、
2番目のものは、バルトリン腺造袋術といいます。<Br>
しかしいずれの方法も最近あまり見なくなりました。<Br>
早めに対応すれば、本症例のように抗生剤、又は穿刺などの方法
で十分に対応できるからです。<Br>
この場合、再発にあまり過敏にならず、ちょっと膨らんできたら
病院に行って抗生剤を処方してもらう、という方針で行くのが
ベストなのではないでしょうか。
]]></description>
         <link>http://rijinkai.com/2009/05/post_112.html</link>
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         <category>013)ヘルペス</category>
         <pubDate>Fri, 22 May 2009 01:30:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クラミジア抗体検査</title>
         <description><![CDATA[<u>ご質問</u><Br>
初めてご質問させていただきます。<Br>
私は男性なのですが、先日、今後を考えて検査しておくのも悪くな
いと思い、妻と<strong>ＨＩＶ検査</strong>（血液検査）を行ってきました。
そしたら<strong>クラミジアIgA抗体</strong>の<strong>陽性</strong>反応が出たと聞かされました。恐らく前に身体の関係を持った女性からもらったものだと思います。妻のほうは何も異常は無かったようです。<Br>
私は妻と結婚する前から、今でも性行為するときはコンドームを必
ず使用しています。なので妻に感染はしていないようでした。
しかしクラミジアについて調べたところ、亀頭（尿道？）（女性だ
と膣内）と、<strong>咽頭に感染</strong>するケースがあると知りました。
咽頭に感染していた場合、<strong>血液検査</strong>で陽性は出るのでしょうか？
性行為の時、妻が口でしてくれることもありました。
更に一度だけ口内射精してしまったこともあったため、
心配になりました。妻も念のため婦人科に行ってみると言ってくれ
ていますが、咽頭に感染していた場合婦人科では気付かれないのでは、と思い質問致しました。<Br><Br>
<u>お答え</u><Br>
まず、お二人で検査に行ってHIV検査は二人共クリア。そして
クラミジア抗体検査においてご主人のみIgA抗体陽性。
これだけを考えても、奥様の方は現段階でクラミジア感染は否定
することができます。これは性器のものだけでなく、咽喉も、他の
臓器もということです。<Br>
血液で抗体から感染を診断する時は、一般的にどこの臓器が侵
されているということはわからないものです。
その結果、陽性になれば『体のどこかにクラミジアがいる。』
ということになりますし、（もちろん咽頭にいるかもという疑いも
持てます。）また、陰性であれば『どこにもいない。』ということになるのです。<Br>
ですのでいくら奥様とオーラルの経験があるからと言って、
きっとそれも、ある程度前のことであると断定すれば、奥様のク
ラミジア感染はない、と考えるのが普通でこの先クラミジアに対し
て何の検査も治療も要さないといえます。<Br>
それよりもむしろご主人の方のIgA抗体陽性の質的判断の方が
重要です。つまり現在、ご主人の体のどこかでクラミジアがアク
ティブであるのか、はたまた実際はクラミジアは全くいないのに
過去の感染の記憶が人よりも強く残っているためIgA抗体陽性
なのか、ということをはっきりさせる必要があります。<Br>
具体的な方法としてクラミジア抗体を複数回測定し、<strong>INDEX</strong>
（抗体の量という言葉に置き換えられるもの）の推移によって
判断するのが一般的であると思います。また、最初に抗生剤を
投与してからINDEXを見ていくという方法もあります。<Br>
また、気休めにしかなりませんが、参考までに。
当院に保健所でのクラミジアIgA抗体陽性の結果を受けてでや
ってくる方のほとんどは、現在クラミジア感染がないという最終結果に落ち着きます。つまり先にもふれましたが、過去の感染の記憶が人より強く残っていてIgA抗体が陽性であるというパターンですね。ただしこれには検査結果があるパターンに合致していることが必要です。すなわち、<strong>IgAのNDEXが低め</strong>であること。<strong>IgG抗体のINDEXも陰性</strong>（0.9以下）か、<strong>ごく低め</strong>であること。以上の2点です。]]></description>
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         <category>011)クラミジア,クラジミア</category>
         <pubDate>Sat, 02 May 2009 04:41:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クラミジア性結膜炎と腹膜炎</title>
         <description><![CDATA[<u>ご質問</u><Br>
４年前に<strong>クラミジア</strong>に感染し、<strong>腹膜炎</strong>になりました。
（当時付き合っていた彼からは検出されませんでした。）
クラミジアの診断結果を受ける前頃に同居していた家族が
強いウイルス性の<strong>結膜炎</strong>にかかり、点眼薬で治療を受けました。
その際、自分も眼科に行きましたが、特に何もありませんでした。
その後腹痛がひどくなり、病院でクラミジアによる腹膜炎と診断さ
れ、服薬によって治療・完治しました。<Br>
最近、クラミジアが原因でウイルス性の結膜炎になることを聞き、
いまさらながらとても心配になりました。
当時、家族には「腹膜炎」としか伝えておらず、クラミジアによる
ものであったことは言えませんでした。
よって、家族はクラミジアの検査は受けておらず、一般的なウイル
ス性結膜炎の治療しかしていません。現在、眼のかゆみ等は特に大丈夫のようですが、３年前頃に家族の一人が白内障になりました。<Br>
やはり、結膜炎になったのは自分が原因なのでしょうか。<Br>
そして、今からでもクラミジアの検査を受けてもらった方がよいの
でしょうか。心配です。
<Br>
<u>お答え</u>
4年前の腹膜炎の診断（クラミジア性）が妥当であったとすると、
ご家族の眼疾はやはり、クラミジア・トラコマティス（<strong>ＣＴ</strong>）に
よるものだったと考えるのが一番自然ではないかと思います。<Br>
元来ＣＴは、本邦ではトラコーマという眼疾として知られていて、
30～40年前までの保健体育の教科書には、
『<strong>トラコーマ</strong>予防のため、家族内でもタオルの共有は控えるべき』
との記載があった程でした。
しかしその後、水道の整備が急速に進んだこと、受診のし易かったことが幸いし、眼疾としてのトラコーマはほぼ終息し、散見される程度の病気になっていきました。
ただ一方で、性感染としてのＣＴは、当時から診断が難しかったことや、受診しづらかったことが原因となり、潜伏する方向に向かっていきました。<Br>
こういった背景を踏まえた上で本症例を考えると、
家族の眼のＣＴ⇒自分の性器⇒腹膜　という順で感染が伝播していったのではないかということが推定されます。<Br>
となれば、4年前に解決済みの家族の眼ＣＴに対して、今さら性器
や腹膜等へのＣＴの続発を心配する必要も全くありませんし、まし
てや白内障に対してもその原因を憂慮する必然性はありません。

]]></description>
         <link>http://rijinkai.com/2009/04/post_110.html</link>
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         <category>011)クラミジア,クラジミア</category>
         <pubDate>Wed, 29 Apr 2009 12:00:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コアグラーゼ</title>
         <description>黄色ブドウ球菌（Staphylococcus aureus）が産生する菌体外毒素。
他にもこの菌が作り出す毒素はあるのだが、コアグラーゼのみが注目されるのは、ブドウ球菌（ブ菌）を分類するのに使われるからである。
すなわち、コアグラーゼ陽性ブ菌とは、黄色ブドウ球菌のこと。
コアグラーゼ陰性ブ菌とは、表皮ブ菌、または腐敗ブ菌のこと。</description>
         <link>http://rijinkai.com/2009/04/post_9.html</link>
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         <category>052)か行</category>
         <pubDate>Tue, 28 Apr 2009 23:21:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>coagulase negative Staphylococcus （CNS）</title>
         <description>言葉の通り、コアグラーゼを産生しないブドウ球菌（ブ菌）のことで
臨床的には、ヒトから検出される黄色ブドウ球菌以外のブドウ球菌はほぼすべてこのCNSに属するはずです。
また、検出される場所や症状によってある程度菌の種類を想像することができます。
たとえば、尿からだと腐敗ブドウ球菌、皮膚からだと表皮ブドウ球菌とか。
</description>
         <link>http://rijinkai.com/2009/04/coagulase_negative_staphylococ.html</link>
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         <category>003)C</category>
         <pubDate>Tue, 28 Apr 2009 14:01:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>おりものの臭い</title>
         <description><![CDATA[<u>ご質問</u>
最近、<strong>おりものの臭い</strong>がとても気になります。
いろんなサイトを見て、こちらにたどりつきました。

そこで、質問なのですが、フェラ直後のコンドームなしでの挿入は
<strong>細菌性膣炎の原因</strong>になりうるのでしょうか？
それとも、コンドームなしでの性交自体が原因なのでしょうか？

今の彼とは3ヶ月前に付き合いだして、
性交渉をもつようになった直後から悪臭を感じるようになりました。
それまでの交際相手とは必ずコンドームを使用していましたが、
今回のような悪臭はしたことがありませんでした。

とても不安なので、よろしかったらアドバイスよろしくお願いします。


<u>お答え</u>
おりものの臭いの原因の大半は、膣内に、ある均衡を超えて繁殖した細菌によるものであるといえます。
臨床的にいえば、<strong>嫌気性菌</strong>であるPrevotella sp.やPeptostreptococcus sp.が検出されることが多いと思います。
<br>では、これらの菌が男性の性器や口腔内に存在するのでしょうか？
<br>答えは『ノー』です。
<br>少なくとも私が普段診察している男性患者からはほとんど検出されることはありません。（ものすごくこじれた包皮炎からは出ることがありますが。。。）<br>
では、一体どこから？<br>
あまり実感はないでしょうが、これらはもともと膣内に存在するのです。正常な膣内の細菌は、乳酸桿菌を主とする細菌叢によって構成されています。つまり、多数派の乳酸菌がほとんどであとは雑菌がちょこっとという感じです。このちょこっとの雑菌の中に、B群連鎖球菌、ガードネレラ菌、カンジダ、先ほどの嫌気性菌などが含まれます。<br>
このバランスが崩れる時、つまり雑菌が相対的に増加した時に<strong>細菌性膣症（BV）</strong>という状態になります。そしてさらに雑菌による膣内の炎症が過度になった場合、膣炎という状態になっていきます。<br>
それでは、この細菌のアンバランスはどうすると起こりやすいのでしょうか？<br>
諸説ありますが、私は米国CDCの見解が最も的を得ていると思います。これは、『パートナーを変えた時にBV（細菌性膣症）になり易い。』というものです。
おそらく真実は免疫学的な事柄や、分子生物学的な事柄を含んでいるのでしょうが、なにしろです。
<strong>『パートナーを変えた時にBV（細菌性膣症）になり易い。』</strong>
これだけは覚えておいてください。
また、BVは自然治癒することもありますが、できたら近所の婦人科のＤｒ．に膣洗浄等してもらうと病期は短縮すると思います。

]]></description>
         <link>http://rijinkai.com/2008/08/post_108.html</link>
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         <category>121)おりもの,細菌性膣症（BV）</category>
         <pubDate>Mon, 18 Aug 2008 22:10:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>１年半前のクラミジア感染？</title>
         <description><![CDATA[<u>ご質問</u>

女性が<strong>クラミジア</strong>に感染した場合、1年半も我慢できますか？

交際相手の女性が1年半前の男性に移されたと言ってます。
私とその女性とは必ずゴムを使用し、
私自身、彼女とを持ってから
一ヶ月以上経つのに何の症状もでません。
　
以前、関係を持っていたその男性と、
今だに関係が継続されていて、
その男性から最近感染したのではないかと考えておりますが・・・。


<u>お答え</u>

今回女性側のクラミジアがどういった方法で診断されたのか、
この質問内容からは確定できませんが、
一般論として女性がそのクラミジアの感染に気付かず
１年半経過というのは十分にありえる話だと思います。

実際の日々の臨床から見る経験則ではどうでしょう。
クラミジアの感染が男性から女性に性行為で移って行く時、
患者さんからよくよくインタビューを取ってみると、
最後だけ<strong>コンドーム</strong>を使用していたなんていう症例よりも
そのカップルは（毎回ではないにしろ）<strong>膣内射精</strong>を行っていた
という場合が多いのに気付かされます。

これは夫婦間のクラミジア感染が以外に多いのを考えれば
簡単にわかることなのですが（そういった場合大抵、
奥さんの妊娠検査時に見つかります。）、
それにしても結婚などをまだ考えていないカップルが膣内射精となると、疾病予防というより倫理の問題になってきます。
日本での避妊用ピルの普及率を考えると、
<strong>望まない妊娠</strong>が未だ一定数あることの裏づけになっているような気がしてなりません。
<br>さて、これまでのことから今回の質問内容を考えた時、
彼女の行動があなたにとって誠実であっても不誠実であっても、
あなたのとっていた行動は胸を張って正しいと言えます。
彼女との行為に必ずコンドームをしています、と言い切れるのは
何にもましてすばらしいことなのです。
彼女は現在クラミジアに感染していますが、これは
あなたが移したものではないのです。
ましてやあなた自身にも移させていないのです。
この精神的・身体的アドバンテージを決して忘れないでください。
それに引き換え彼女は今クラミジアによって傷付いています。
<br>いたわってあげてください。
そして治癒するのを見守ってあげてください。
彼女のとっていた行動がどうであっても彼女は今回の病気から
学んだはずです。
自身の体を守るという行為が
自分に課した<strong>ルール</strong>によって達成されるのだということを。]]></description>
         <link>http://rijinkai.com/2007/12/post_107.html</link>
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         <category>011)クラミジア,クラジミア</category>
         <pubDate>Wed, 05 Dec 2007 18:10:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クラミジアの診断？</title>
         <description><![CDATA[<u>ご質問</u><Br>
はじめまして。
腹痛があったため、生理痛かと思い婦人科を受診したところ、
クラミジアの感染がわかりました。<Br>
その時はクラミジアがどういうものなのかも知らなくて、
先生が、
「様子を見ましょう。症状がなければ受診しなくて結構ですよ」
と言うので、そのまま帰宅したのですが、その後ＷＥＢで調べる
と、色々恐ろしい弊害のある病気だとわかり、このまま放置して
よいものか心配です。<Br>
正直、そこの病院にはもう行きたくないのですが、
他の病院でお薬を処方してもらうためには、
また検査を受けなくてはいけないのでしょうか？
また、夫も感染している可能性があるので、
共に治療を受けなければならないと思うのですが、
どう切り出したらよいものか、思案に暮れています。<Br>
どうすればよいか、お知恵を貸してください。
よろしくお願いします。
<Br>
<u>お答え</u><Br>
もし本当にクラミジアの診断が正しいものなら
その先生のとった行動の真意が私にも全く分かりません。<Br>
ご質問にあるようにクラミジアは、女性の内性器に
長期間感染させておくものではありません。
できれば即刻治しておきたい疾患であると言えます。
もし現在かかっている病院に行きたくないのであれば、
新しい病院にかかって本当のことを言ってください。
「他の病院でクラミジアと診断されましたが、
こっちの病院で治療してください。」と。
そうすれば再度検査を受ける確率はぐっと減るはずです。
と同時にご主人のことも相談してみてください。
私はやりませんが、当院に来たことのある患者さんで
「配偶者の分まで薬を出してもらった。」というのを
聞いたことがあります。<Br>
この場合とにかく治療が優先です。
勇気を出して頑張ってください。]]></description>
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         <category>011)クラミジア,クラジミア</category>
         <pubDate>Mon, 03 Dec 2007 00:24:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クラミジアの抗体検査</title>
         <description><![CDATA[<u>ご質問</u>

こんばんは！

私の<strong>クラミジア</strong>検査結果
IgA=0.360(-) 
IgG=1.751(+)
症状何もありません。
治療必要ありますか？三日後彼女と会いますから、大丈夫ですか？
心配ですから、教えていただきたいです、宜しくお願いいたします。

<u>お答え</u>

このクラミジアの<strong>抗体検査</strong>結果はたまたま測定したものか、
治療後にその効果判定として用いたものか、分かりませんが、
いずれにしても<strong>IgG抗体</strong>・<strong>IgA抗体</strong>共に抗体価がさほど高くなく、
特にIgA抗体に関してはINDEXが１を下回っている為（－）の
評価が出ています。

こういった場合、一般的には、すでに治癒している
過去の感染（既往）が抗体価に表されていると考えます。

よってパートナーへの感染の心配はしなくてもいいと
思いますよ。

ただし、昨日感染して今日採血したらこのデータが出た、
なんていうのは検査そのものがあてになりませんけどね。
]]></description>
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         <category>011)クラミジア,クラジミア</category>
         <pubDate>Thu, 20 Sep 2007 23:17:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>陰部のイボ？異物？コンジローマの感染</title>
         <description><![CDATA[<u>ご質問</u>

初めまして。
怖くて不安になりメールさせていただきました。

昨晩、彼氏と性行為中に私の陰部に
<strong>イボ</strong>のような異物があると言われました。

今日、近くの産婦人科に行くと先生に「<strong>HPV</strong>」と診断され、
ガン検診を受けました。
それと「おりもののニオイが生臭い」と笑って言われ
「クラミジアか淋菌感染症の疑いがあるから検査する」と言われました。

今の彼氏ではなく、
きっと前付き合ってた彼氏のモノに「<strong>ブツブツ</strong>」があったのを思い出し、
今の彼氏に申し訳なさと、自分が性病にかかってるかも知れないのと、
がん検査をすると言われたことがショックで呆然としていまいました。

先生も評判とのことでその病院に行ったのですが、
ショックを受けた私が呆然としてたことプラス、
性病について無知すぎるのか苛々した様子で不安になりました。

コンジローマは<strong>漢方</strong>か、<strong>レーザー</strong>治療のどちらで治したいか聞かれました。
どっちがいいのかも分かりません。教えてください。
あと、病院を変えるということもして良いのでしょうか。


<u>お答え</u>

陰部に<strong>コンジローマ</strong>があるためHPV感染症と診断され、
子宮膣部のがん検査（細胞診）を行ったのですね。
さらに、他の性行為感染症も疑わしいということで、
おりものの検査（クラミジア、淋病など）もされたのですね。

診察にあたられた先生の態度はともかくとして、
行っている動作はすべて理にかなっています。

<strong>ヒトパピローマウイルス</strong>の女性器への感染を
簡便にかつ客観的に証明する方法として
子宮膣部細胞診がありますし、
性的にアクティブな年齢であるなら、
おりものの臭いが生臭くなる「細菌性膣症」の存在、
さらにクラミジア等の性感染症も疑わなくてはならないからです。

先生はまた、これからの治療についても、レーザーによる手術か、
漢方の服用か、という選択をあなたにさせていますね。
これは、この２つのどちらか、というよりも
どちらとも選択されたほうがいいと思います。
なぜなら<strong>尖圭コンジローマ</strong>と言う疾患は、
罹った本人がそのウイルスの抗体（免疫）を獲得できていないと、
たとえ手術で取ろうと、レーザーで焼こうと、
ドライアイスで痛めつけようとも、再発の可能性が高くなるからです。
漢方薬は現在、HPVに対する抗体獲得を促す唯一の方法であると
言っていいでしょう。

最後になりますが、病院を変えるという選択肢もあるには
あります。
でも、お話を伺った限りでは、診療に当たられている先生は
すべて正しい方向性で進めているように感じられます。

コンジローマは最終的には治ります。
確かにHPVのごく一部には、人間の身体に長期にわたって
居座るものもいるのですが、
今回のHPVがそういうものであるかどうかは、
子宮がん検査のデータを何度かとればわかることです。
そして居座るものはごく稀だということも覚えておいてください。

ここは一つ心を落ち着かせて治療に参加するようにしてください。
そして治療についてわからないことがあれば、勇気をだして
先生に聞いてみてください。
それでもわからないことや困ったことがあれば
また私に相談してください。
]]></description>
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         <category>015)コンジローマ,コンジローム/HPV</category>
         <pubDate>Wed, 15 Aug 2007 16:48:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ソープでのコンジローマの感染</title>
         <description><![CDATA[<u>ご質問</u>

今月の８月２日、吉原のソープランドでコンドームなしでセックスをしました。
そのとき、女の子の膣の入り口のすぐわきに、先がとがったいぼがありました。

これは<strong>コンジローム</strong>（<strong>HPV</strong>）でしょうか。

私に感染するのでしょうか。

潜伏期間はどのくらいでしょうか。

また妻とセックスすると<strong>感染</strong>するのでしょうか。

感染したかどうかの検査、治療方法、費用について教えてください。

<br>
<u>お答え</u>

そのソープ嬢を実際にみたわけではないので
確かなことは申し上げられないのですが、
おそらくそれは<strong>尖圭コンジローマ</strong>だったのだと思います。

ただし、一度のSEXでその方から排出されたウイルスが
確実に男性側に伝播され、２週から４週位の潜伏期を経て
発症するかどうかは定かではありません。

また、感染したかどうかの検査ですが、
男性性器の環状溝（カリの部分）から恥垢を採取して
ヒトパピローマウイルス（HPV）を検出する方法があるにはありますが、
確実性に乏しいという欠点があります。

検査の費用は保険適応とならないため施設によってまちまちで、
５０００円～１００００円位でしょうか。
またウイルスの核型まで検出するとなると２００００円位にはなると思います。

いずれにしても今回の事例では、3ヶ月間位の観察期間を設けて、
それでもイボ等が発症してこなかったら、

●感染してない。
●感染したけど症状はでなくてその後抗体を獲得した。

と断定するが得策ではないかと思います。

ただ、もし、イボが発症した時は、
すぐに医療機関を受診するようにしてください。

また、あとで後悔しないためにも、奥様との夫婦生活における
粘膜の直接接触は３ヶ月間避けるようにしてください。

その場合、ご主人の性器には、
奥様は性器だけでなく口も接触しないように。

よろしくお願いしますよ。


]]></description>
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         <category>015)コンジローマ,コンジローム/HPV</category>
         <pubDate>Mon, 13 Aug 2007 10:25:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>膣の中の突起物？</title>
         <description><![CDATA[<u>ご質問</u>

彼女とはじめてエッチをしたときから
ずっと不思議に思うことがあるのですが、
指を入れたら、奥のほうに指先に堅い突起物のようなものに当たります。
他の女性をエッチしたときにはそのようなものを触った経験がありません。
ネットで女性器の図等で見ても、
堅いものといったら、尾てい骨ぐらいですかね、、
指はそんなに長くなく、どちらかといったら小さいほうです。

よくわかりませんので教えてください。
もし、病気かなにかでしたら、病院に連れていってあげたいです。


<u>お答え</u>

彼女は病気ではありませんよ。
女性の膣の奥には、子宮の入り口部が顔を出しています。
これを「子宮膣部」といいます。
この「子宮膣部」は普通考えるよりも硬い組織です。
(びらん・偽びらんという状態だと上皮はもろいです。）
さらに顔を出す方向も人によって違います。

婦人科の診察をする体勢を想像してみてください。（医者の方向から）
膣というトンネルがあって、
その奥の方の上の壁から子宮膣部が出てくる場合、
その人の子宮は前傾前屈子宮というポジションに収まっています。
また、壁の下の方から顔を出してる場合は、
その人の子宮は後傾後屈子宮というポジションに収まっています。
つまり女性の膣内に指を挿入して
その女性の子宮のポジションに合わせた方向に指を向けると
結構硬い子宮膣部が触れてしまうわけです。

ただし、これを触ることはあまりお勧めできません。
指で子宮口付近を傷つけてしまうこともありますし、
雑菌を子宮内に押し込むことにもつながるからです。

あともう一つ、
この場所には気持ちよさを感じるような感覚がありません。
さわってもしょうがないというか、いけない場所なのです。

男性の皆さん、よろしくお願いしますよ。

]]></description>
         <link>http://rijinkai.com/2007/08/post_102.html</link>
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         <category>019)膀胱炎,その他</category>
         <pubDate>Sat, 04 Aug 2007 22:43:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コンジローマの感染経路</title>
         <description><![CDATA[<u>ご質問</u>
こんにちは、ちょっと気になることがあり質問いたします。

私はセックスの経験がないので、性病は持っていないと思います。

数ヶ月前にある男性から性器を触ってと言われそうしました。
そしてつい最近、その人から「<strong>コンジローマ</strong>にかかった」と打ち明けられました。
その人はもともと不特定多数の人とコンドームなしで性交していたので、
そのせいだと思ったのですが、
気になって調べていたら性交以外でも移る可能性があると聞きました。

じつは私の手には幼い頃からイボがあり
もしかしてそれを移してしまったのでは？
とふと不安に思ったのですが、可能性はありますか？


<u>お答え</u>
それが見かけ上明らかな<strong>尖圭コンジローマ</strong>であるならば、
その可能性は低いと思われます。

ただ、その男性のペニスのブツブツがいわゆる「コンジローマ」と
一線を隠している場合（つまり表面の性状がカリフラワー状でない時）、
手できているイボ（HPVの１型など）がうつったということも
考えられます。
が、これは極めて稀な例と考えてください。

と言うのは、私は当クリニックで相当な数の性器のイボを診察して
いますが、これは普通のコンジローマではないな、と疑いをもつものは
年間でみてもほんの２～３例にすぎません。
この男性がコンドームなしで多数の方と性交していたのであれば、
それによるHPV感染というのが最もありそうな話であると思われます。

むしろ今回注意したいことは、性行為そのものじゃなくても
HPV感染の危険性があるということです。
（自分の手を経由して自身の陰部に感染させるとか）
男性にうつしてしまったかな？と考えるより、
以後、移されないような態度が必要です。
]]></description>
         <link>http://rijinkai.com/2007/05/post_101.html</link>
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         <category>015)コンジローマ,コンジローム/HPV</category>
         <pubDate>Thu, 31 May 2007 14:14:53 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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